「リピカ スティック AP+」の特徴
かかずにぬる!新発想の保湿スティック
乾燥でカサつく敏感肌(*1)も、おだやかに整える保湿スティック。
かゆみ・カサつきを感じたら、いつでもどこでも手を汚さずにケアできます。
●無香料 ●アルコールフリー ●パラベンフリー ●皮膚科医の協力のもとテスト済み(*1) ●小児科学的テスト済み(*1) ●アレルギーテスト済み(*6)
かく代わりにぬる!新発想の保湿スティック
カサつき、かゆみを感じたら、いつでもどこでも手を汚さずにお使い
いただける、スティックタイプの保湿クリーム。
外出先や、就寝時のケアにも最適です。
こんな時におすすめ
***お子さま***
ついつい、カサカサする部分を触ってしまう
カサカサしやすい赤ちゃん(*3)の肌に
寝ながらかいてしまう
環境が変わって、肌にかゆみを感じる
スポーツの後のかゆみに
***大人の方***
お出かけ先でのかゆみに
カサカサしやすい肘や手のふしに
季節の変わり目などで敏感肌*1になりやすいとき
ストレスなどで、かゆみを感じるとき
ストッキングを履く前など、カサカサしやすいかかとに
かゆみの悪循環
乾燥などで体にかゆみが発生すると、人はかいてしまいます。
でも実はかくことで、肌のバリア機能(*4)が崩れ、刺激に弱くなってしまいます。
すると肌はさらに乾燥しやすくなり、またかゆみを生じるという悪循環に。
かゆみのメカニズムから着想を得た、リピカ スティック AP+
リピカ スティック AP+は、かゆみのメカニズム「ゲートコントロールセオリー」から着想を得た、新発想の保湿スティックです。かく代わりにぬることによって、脳がかく行為と錯覚し、カサついた部分のかゆみを軽減してくれます。
ゲートコントロールセオリーとは?
脳神経が伝達できるのは1つのメッセージのみ。
乾燥によってかゆみが発生している時、脳では
「かゆみ」が神経伝達される → 脳が「かゆい」と認識する →
「かく」 → 「かく際に感じる刺激」に「かゆみ」の伝達が置き換わる →
「かゆみ」を感じないと脳が錯覚する
というかゆみの錯覚が起きています。
カサつく部分を穏やかに整える、固形タイプの保湿クリーム
肌のバリア機能(*4)をサポートし、
表皮を構成する細胞の修復を促す「マデカッソシド(整肌成分)」と、
自然由来の保湿成分「シアバター(*5)」に加え、
抗菌作用のある「グルコン酸亜鉛」配合。
ひと塗りでカサつく部分を穏やかに整えます。
赤ちゃん(*3)にも使える、低刺激設計(*2)
生後3ヶ月の赤ちゃんからご使用いただけます。
*1 すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません。
*2 すべての人に皮膚刺激がおきないわけではありません。
*3 生後3ヵ月から
*4 角層
*5 シア脂(エモリエント成分)
*6 すべての人にアレルギーがおきないわけではありません。
成分情報
容量 |
14g |
成分 |
シア脂、水、ポリエチレン、ミネラルオイル、水添ポリイソブテン、グリセリン、カルナウバロウ、水添ココグリセリル、BG、ステアリン酸グリセリル、ジポリヒドロキシステアリン酸PEG−30、ミツロウ、セテアリルアルコール、アブラナ種子油、PG、トリステアリン酸ソルビタン、グルコン酸亜鉛、マデカッソシド、グルコン酸マンガン、EDTA−2Na、グルコン酸銅、カプリロイルグリシン、カプリリルグリコール、ビトレオシラ培養物、クエン酸、トコフェロール、テトラ(ジ−t−ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル、グルコン酸クロルヘキシジン
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区分 |
フランス製/化粧品 |
販売元 |
エヌ・エル・オー株式会社 |
広告文責 |
株式会社Hiro Japan/0120-33-4747 |